他者の写真を無断で撮影することは禁止されています。

カイロ:サウジアラビア国内外から多くのムスリムが、メッカのイスラム教の最も神聖な場所である大モスクに集まり、ウムラ(小巡礼)を行なっています。これに伴い、サウジアラビア当局はそこでの写真撮影に関する規則を強調しています。
ハッジ・ウムラ省は、参拝者に対して迅速に写真を撮影し、他の人々に迷惑をかけないようにすることを呼びかけています。巡礼者たちは、聖なる場所であるカーバにいる自分たちの姿を携帯電話で撮影し、思い出として大切にしようとしています。
省は、他の人が祈りを捧げている姿や巡礼者の写真を無断で撮らないように気をつけるよう促しています。また、写真を撮る際に長時間立ち止まることを避け、他の参拝者の流れを妨げないようにすることが推奨されています。
今年のウムラのシーズンは、毎年恒例のハッジの巡礼が終了した6月末から始まりました。昨年は約1350万人がウムラを行ったとサウジアラビアの数字に基づいており、来年には1500万人のムスリムがウムラを行う計画です。
サウジアラビアは、イスラム教の発祥地として、最近ではウムラを希望するムスリムのために多くの施設を導入しています。ウムラビザは30日間から90日間に延長され、ビザ保有者は陸路、空路、海路のすべての出口から王国に入国し、どの空港からでも出国できるようになりました。女性の巡礼者はもはや男性の保護者に付き添われる必要がありません。
個人ビザ、訪問ビザ、観光ビザを持つムスリムはウムラを行うことができ、メディナの預言者モハメッド(PBUH)の墓があるアル・ロウダ・アル・シャリーファを訪れる際には、電子予約を行う必要があります。サウジアラビアの市民も、海外の友人を招待してウムラを行うために王国に訪問させることができます。
引用:https://gulfnews.com/world/gulf/saudi/what-you-should-know-about-photo-rules-in-saudi-arabias-grand-mosque-1.104073627